Uber eats でまったり稼ぐ!!

バイトを辞めて Uber eats 配達員になった学生の話

今日のウーバーイーツ

こんばんは
ウーバーの人です。

本日もウーバーイーツしていました。
ですが、今日は調子悪くて効率悪かった、、、

銀座を中心にやっていたのですが、ロングドロップ多すぎて、失敗ですね。。。

毎日こんなことを繰り返すわけにもいかないので、備忘録がてら、簡単に、銀座周辺の事情をまとめてみました。

簡単な凡例

:仕事量は多いが、ロングドロップになると海沿いの飲食店がないエリアに飛ばされることが多い。
:仕事量はそこそこ、しかしより飲食店のない海沿いのエリアに飛ばされることが多い。

オレンジ:仕事量が多く、短距離も比較的多い?まれにロングドロップで海沿いに飛ばされる。

:仕事が少なく、ロングピック & ドロップが多い。

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各エリアを解説すると、

日本橋:正直にいうと、配達回数が少ないので、一番参考にならないエリア。
    仕事は結構あるが、だんだん北へ北へと追いやられ、気づいたらブースト
    対象外のエリアにいることが多い。個人的には帰るのが面倒なエリア。
    昭和通りは車の治安が悪い印象。路駐も多いし。

麻布・六本木:坂が多い。タワマンが多い。それ以外欠点らしい欠点はない。
       タワマンも、中央区に比べてコンパクトにまとまっている場所が多く、
       入口・防災センターを探して迷うことはあまりない。
       まれに芝浦・勝どきに飛ばされる。

新橋~銀座~築地:飲食店が多いが、勝どき・月島エリアに飛ばされることが多い。
         そこそこの頻度で、日本橋 or 豊洲方面のロングドロップ
         ごくまれに永田町、赤坂とか内地のとんでもなく遠い場所へ。

浜松町~田町~白金:銀座に比べて飲食店は少ないが、結構仕事が入りやすい。
          芝浦に飛ばされることが多い。自転車は信号に慣れないと大変。
          麻布、六本木辺りに飛ばされると効率がいい。

勝どき・月島:銀座からの配達後オンラインにしているとたまに仕事が。
       喜んで受けると、さらに飲食店のない有明とかに飛ばされて絶望。

豊洲・木場:勝どき・月島に比べ飲食店が多いが、同様に有明に飛ばされることも。
      ブースト対象外で、オフラインにする等工夫をしないとブーストエリア
      にはなかなか戻れない。

品川・芝浦ふ頭:飲食店がない。第一京浜へは品川駅の南か札の辻からしかいけない
       (高輪付近は工事中?)芝浦は田町が飲食店そこそこあるので、まし。

新豊洲有明・お台場:報酬少ないなと思う日は大体、このエリアが絡む。
           ブースト対象外。タワマン。ロングピック&ドロップ
           都心の Uber 配達員の嫌いな点を全て集めたようなエリア
           道路が広くて走りやすいが救い。さらに飲食店・配達先の
           タワマンが広すぎて迷う。飲食店が少ない。
           アプリに表示される時間があてにならず、仕事を拾うと、
           かなり遠いエリアなこともしばしば。

 何が問題かと言うと、Uber の報酬が距離 & 配達回数で算出されるので、システム上飲食店の多いエリアから少し離れている & 入館手続き等移動以外で時間がかかるタワマンと相性が悪すぎる。ということ。

富裕層からの注文が圧倒的に多いのに、富裕層の注文に関わらない方が効率がいいという現象。
今日の配達ではっきりしました。特に、江東区はブーストも対象外なので、行かない方が報酬は良くなるなぁと。

報酬のシステム改善されないかなぁ。。。長距離とかタワマンの時は配達回数 2 回分にするとか。。。

今後は、のエリアに入ったら、飲食店が受注時にわかって、ロングピック & ドロップが有利な menu で仕事を探そうかと

半分愚痴みたいですが、誰かの参考になれば。
個人の偏った感想が大部分ふくまれるので、、、
特に最後はボロクソ言ってるので笑

menu の可能性

こんばんは Uber の人です。

突然ですが、menu というフードデリバリーをご存知ですか?

app.menu.jp

簡単に言うと、日本版 Uber Eats ですね。
Uber と同じような仕組みで、アプリで注文→近くの配達員が持ってくる。お馴染みのアレです。

友達紹介キャンペーンで、「初配達から 50 日以内に 50 回配達完了で 1万円プレゼント」というのに乗せられて登録して、Uber の配達の合間にコツコツやっています。

配達員サイドから感じる Uber との違いは、

1. 店に商品を取りに行く(ピックアップ)にも報酬が出る。
2. ロングピック & ロングドロップが多く、短距離より長距離配達の方が効率が良い。
3. 配達を完了させると経験値がもらえて、一定数ためるとレベルアップ

 レベルが上がると、報酬アップ

ざっとこんな感じですかね。

1. 2. は Uber で配達をしていると気になる点ですね。
Uber は近くの店でピックアップして、近くの注文者にドロップするのが最も効率いいです。
そう、長距離の疲れる仕事を必死にこなす人は恵まれないシステムなのです。

menu は疲れる仕事をするとそれなりの報酬が得られて、精神衛生上よろしいです笑

レベルアップのシステムは Uber にはない機能ですね。
レベルが上がるとレベルアップ報酬でいくらかもらえる(100~10,000 円)だけでなく、配達報酬にボーナス(報酬 1.0~2.0 倍)がつきます。
ランクが上がれば、Uber の倍率ブーストが常時得られる感じですね。

また、Uber は新宿、渋谷、六本木等の都心でブーストが発生して、報酬が高くなりますが、menu は北区、板橋区、豊島区等の普段 Uber でブーストが発生しにくいエリアで発生することがあります。

(↑ 住まいが都心じゃないから結構嬉しい笑)

 最近 menu で仕事をすることが多いのですが、割と家から近いエリアで Uber に負けない報酬で働けていて、メインに据えるのもアリだなと感じました笑
最近プライベートが忙しくて、長時間 Uber 働きにくいですし...

しかし、Uber Eats は、上振れた時は menu より断然報酬いいし、注文量も圧倒的に多いので、都心で長時間働けるなら Uber をメインに据えて仕事をすることをお勧めします。

Uber をメインに据えるなら

・フードデリバリー初心者
menu で練習して(最初の 50 回配達する等)、慣れたら都心で Uber Eats でがっつり稼ぐ。

・フードデリバリー経験者
menu は兼業オッケーなので、いままでやっている フードデリバリーをメインにやって、遠くに飛ばされた時や注文が全然入らない時に menu で仕事をする。

という使い方がいいと思います。

ちなみに、自分の紹介コードは TXS837 なので、ぜひ使ってください笑

 

そういえば、menu の配達カバン結構スタイリッシュじゃないですか??
Uber も menu も使用するカバンに制限はないので、初めての方はこれでデビューしても良さそうです。
Uber と違って、ロゴは反射剤ではない?

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Uber eats 配達で使う車両について

こんにちは

Uber の人です。

 

今日は Uber eats で使用する車両について、お話します。

なお、原付・自動車についてはわからないことが多いので、自転車について

さらに、自己所有の自転車とシェアサイクルしか使用したことがないため、そちらについてのみお話します。自転車のレンタルについては、こちら ↓ を参照してください。

help.uber.com

 A. 自分の自転車を使う!

 恐らく、一番費用が掛からず手軽な方法かと思います。

自分も Uber eats 配達員を初めて、数か月は自宅に止めてある自転車を使ってやっていました。

もちろん、購入年月日と購入費用がわかったり、Uber eats 配達員を始めるにあたって新しく購入したのなら、経費として落とすことも可能です!

メリット

1. 使用に制限がなく、自由に使うことができる

後述するシェアサイクルは時間ごとに料金が取られるので、それを気にしながら稼働することになります。しかし、自己所有なら時間を気にしなくてもいいですよね!
長い配達の後にちょっと休憩なんてことも、お金を気にせずできますよね。

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また、配達を始めたい時に、いつでも使えるのもいいですよね。シェアサイクルは使おうと思ったら自転車がない!なんてこともありますからね。

2. ランコストが低い

これは言わずもがな、自分の自転車だったら使うのにお金はいらないですよね。
(駐輪場代は払う必要がありますが。。。)

3. 自由にカスタマイズできる

スマホケース、ドリンクホルダー、ライト等。。。
自転車に色々つけて、そのままにしておけます。シェアサイクルでは、毎回つけ直す必要がありますよね。
持っていくのを忘れただけならまだしも、取るのを忘れたら。。。
シェアサイクルで実際にスマホケースを無くした話や、カゴにモバイルバッテリーを入れっぱなしだった。。。という話も聞きます。

デメリット

1. 導入コストが高い

配達効率を上げようとすると、電動自転車やロードバイクなど、楽にスピードが出せる車両が欲しくなります。しかし数万、場合によっては数十万かかる代物。。。 すでに所有していれば無視できますけど、新しく買おうと思うと気になる点です。

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2. 故障時の対応

自分で修理できる方ならあまり気になりませんが、パンク等が発生すると修理をしなければいけません。業者に預けるとなると、お金と時間がかかってしまいます。
自分も一回、歩道の段差に前輪をぶつけて、リムが変形してしまいました。。。
修理に一ヶ月かかり、さらに16,800 円。。。萎えましたね。

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暗いと結構気づかないことがあります。。。

配達となると走行距離も増えますし、車道走行禁止でこういう段差にぶち当たることも多いので、意識しておいた方がいいですね。。。

故障を起こさないように、定期的に自転車のメンテナンスをすることも重要ですが、それもまたお金と時間がかかりますね。

3. 駐輪場

結構重要な点なのですが自己所有の自転車は最後、所定の駐輪場に戻さないといけません。Uber eats は配達場所が仕事を受ける時にはどこかわからないので、最後の配達と思ったら帰路と反対方向に飛ばされ、帰るのにすごい時間がかかった」など、起こることがあります。

残念ながら、交通費がでない仕事なので、意識した方がいいですね。

B. シェアサイクルを使う

Uber eats 配達員、シェアサイクルと聞くと、ドコモバイクシェアの赤い自転車を思い浮かべる人が多いかもしれません。

しかし、2020 年 12 月 31 日をもってドコモバイクシェアの Uber eats 特別プラン (月額 4,000 円で 4 時間使い放題)が提供終了となってしまいました。

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一般向けのプランとして、月額 2,200 円で 30 分使い放題のプランがありますが、30 分ごとにポートを探して返却→貸出をやっていたら配達効率が下がってしまうので、オススメしません。

他のシェアサイクルには、PiPPA, COGICOGI, HELLO CYCLING があります。

しかし、PiPPA は対応エリアが狭い。COGICOGI は料金が高いため、HELLO CYCLING をオススメします。

メリット

1. 電動自転車が比較的安価で使用できる

HELLO CYCLING は、東京なら 15 分 70 円、12 時間 1,000 円で利用可能です! 上限料金が定まっているのは安心ですね。
12 時間が一回のレンタルでの上限ですが、そもそも Uber eats の配達は、一日 12 時間が上限なので、あまり気にならないと思います。
また、HELLO CYCLING の車両は性能がよく、過度な節約をしなくても、バッテリーに余裕を残して返却が簡単にできます。

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2. メンテナンスが不要

レンタルする自転車なので、自分がメンテナンスする必要がありません。
もちろん使う前に、タイヤの空気とかブレーキを確認する必要はありますが、破損は稀です。

3. 借りた場所以外でも返却可能

空きがあるポートがあれば、借りた場所以外でも返却可能です。
六本木で借りたけど、仕事が終わったは秋葉原。。。戻るのは面倒だな。。。
という時も問題なく返せます。
勿論、定期券外であれば交通費はかかれば、定期券なら問題ないですよね。
普段の仕事がある人や大学生には大きなメリットです。

デメリット

1. 使う度に費用がかかる。

前述したように、HELLO CYCLING は、東京なら 15 分 70 円、12 時間 1,000 円かかってしまいます。
1,000 円というとUber eats の配達 2~3 回の値段です。小さい額ではありません

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しかし、1,000 円払えば、仕事の効率が上がると考えれば安い投資です!
特に Uber eats に関しては、配達回数に対してインセンティブが出ることが多いので、結局報酬は増えるかもしれません。デメリットになるかは働き方によりますね。

2. ポートが近所にない

こちらも人によって生じるデメリットですね。近所や最寄り駅になければ、ポートまで歩いて行かないといけません。返す時もまたしかり。HELLO CYCLING はドコモバイクシェアに比べて、ポート数が少ないので、結構歩かされることもあります。
参考までに、

www.hellocycling.jp

3. 仕事を始めたい時にできない

先ほども述べたことですが、さぁ仕事を始めよう!と思った時にポートに自転車がないこともあります。朝早くや、ピーク外の時間帯を狙えば充電量の多い自転車が残っていますが。ピーク時間帯になると、充電のない自転車ばかり。。。
一応30 分前から予約はできるので、気を付ければ大丈夫です。

まとめ

Uber eats の配達で使う車両(ほぼ自転車)について書きましたが、いかがでしょうか?

個人的には稼働する日を少なく、時間を長くして、シェアサイクルで効率よく稼ぐのがいいと思っていますが、どうでしょうか?? HELLO CYCLING が思っていたより、数倍いい自転車でしたし。

それでは今日はこんな感じで~~

 

そういえば、Uber eats の配達で 13,000 円プレゼントキャンペーンまだやっていますよ!

気になる方はコメントや Twitter で連絡くださいね~

緊急事態宣言下での Uber eats

こんばんは。

Uber の人です。

 

緊急事態宣言出てしまいましたね。。。

自分が Uber eats を始めた時も緊急事態宣言が発出された時で何だか懐かしいです。

 

緊急事態宣言が発出されると、やはりテイクアウトの需要が増えるような感じがあります。Uber eats の注文も増えているように感じています!
先週は少し忙しく、二日しかできなかったのですが、こんな感じでしたね。

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Uber からのインセンティブが含まれているとはいえ、時給 2,000 円ペース。。。

普通にアルバイトするよりは破格ですね☻

ちなみに稼働は土曜日が港区中心、日曜日が板橋区中心でしたね。
日曜日は東武東上線沿線~高島平の坂を何度も往復させられたので、効率が微妙でしたが、それでもこの時給!

ちなみにどちらも、仕事は連続してあった感じで、注文待ちで時間を失うことはほとんどありませんでした。(一回新橋からレインボーブリッジ付近まで飛ばされたけど笑)

 

緊急事態宣言が長引くかもといわれていますし、今のうちに Uber eats を初めてもいいのではないでしょうか???

(ちなみに menu の紹介もできるので、気になる方は是非連絡ください!)

Uber eats 配達員を始めて、現金ゲット!

 こんにちは

Uber の人です。 

 

今回は Uber eats の友達紹介キャンペーンについて紹介をしたいと思います。
Uber のアカウントを作成してから 30 日以内に Uber eats での配達を一回完了するだけで現金 13,000 円を獲得することができます!!

・対象→

1. Uber eats の配達パートナーとして働きたいと考えている方
2. 東京・埼玉・千葉・京都エリアでの配達を考えている方
3. 注文アカウントを含めて、Uber のアカウントを所持していない方


1. について、本キャンペーンでは一回配達を行えば、条件達成はできますが、多くの人がそうしてしまうと本キャンペーンが直ぐに終了してしまいます。

2. について、対象のエリアでない方について、友達紹介で仕事をしてみたい人はご相談ください。渡せる現金が減額してしまいますが、対応可能です。

 

・方法

1. 私に知られても差し支えないないメールアドレスを作成
2. Twitter の DM もしくはメールで私に連絡

Twitter@Uber120002 もしくは 直接 Mail:uberdriverhm05@gmail.com へ招待を受けたい旨をご連絡ください。

3. 招待コードを入力して Uber のアカウントを作成

Uber からの案内や Uber eats 配達員のブログ等を参考に作成してください。

私も簡単に記事を作っておりますので、よければそちらを参考にしてください。

ubereats-man.hatenablog.com

4. アカウント作成日から 30 日以内に配達を一回以上行う。

注意してほしいのが、配達可能になってからではなく、アカウントを作成してから 30 日以内に配達を完了することが必要です。

5. 「週ごとの売り上げ」のスクリーンショットと銀行口座を私に連絡する。

週ごとの売り上げは配達が完了したことの確認のためお願いします。

振込手数料はこちらで負担するので、どこでも構いません。

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このようなスクリーンショットを送っていただきます。

時間としては Uber の登録で1.5 時間程度、配達一回で 20~30 分程度かかると思います。

6. 私からの振込を確認する。

まず初めに、Uber から私に報酬が入ります。(あなたが配達を完了してから 1~2 週間かかります)その入金を確認したら、指定された銀行口座に私が振り込みます。
初配達から少しお時間いただきますが、ご容赦ください。

 

・必要な物

1. メールアドレス

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私との連絡をするために作成をお願いします。知られても差し支えないアドレスでお願いします。
Uber から来る連絡を見逃さないように Uber 用に新しく作成するとよいです。

 

2. 銀行口座

本キャンペーンのお金を受け取るのに必要です。

手数料は私が負担するので、どこの口座でも構いません。

強いて言うと三井住友だと私も手数料かからなくて、ハッピーです。

 

3. Uber の登録に必要な書類

身分証明書や顔写真が必要です。詳しくは過去の記事や Uber のヘルプをご確認ください。

 

4. 配達に必要な車両、バッグ

大半の人が自転車やバイクになると思います。

所持していない方はレンタルをするか購入してください。

レンタルのプランとして Uber から紹介もされているので、ご活用ください。

help.uber.com

なお、ドコモバイクシェア。所謂赤チャリは 2020 年末に Uber eats 向けプランを終了してしまいました。

 

ウーバーイーツのバッグは現在、デポジットではなくAmazonで購入となっています。(5000 円)

www.amazon.co.jp

5. スマートフォン

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Uber eats の仕事はスマホアプリを介してすることとなります。

 

とりあえずこれだけあれば、今回の条件は満たせると思います。

本格的に始めるなら緩衝材、モバイルバッテリー等が必要になりますがそれは後ほど

 

なお、本キャンペーンは予告なく終了することがあります。

というのも Uber が期間限定で友達紹介の報酬を 20,000 円に引き上げているため成立するキャンペーンなのです。

すなわち、Uber から貰った 20,000 円のうち、13,000 円をあなたに、7,000 円から手数料を差し引いたものが私の手に入ります。

他のブログ等よりも高額で、少し疑う方もいると思いますが、上記の流れを見てわかる通り、私の負担はほとんどありません。

家でのんびりしているだけで、7,000 円入ってくるだけで十分なのです。
本キャンペーンに参加してくれる人が多ければ、プレゼントする現金の増額をしようとも考えております。

 

何か疑問がありましたら、本記事のコメントや Twitter メールでご連絡ください。

お待ちしております。

Uber eats 配達員で働く!

 こんにちは

Uber の人です(Twitter:@Uber120002)。 

 

二度目の緊急事態宣言が発出されてしまいましたね。。。

飲食店等で仕事をしている人には結構な打撃になるのでしょうか。

バイトの学生なんかは大学も思うように行けず、収入も減り大変ではないでしょうか?

 

自分が Uber eats 配達員を始めたのはちょうど一回目の緊急事態宣言が発出した時で当時某飲食店で働いていました。

バイトのシフトは削られ、休業補償が出るものの生活や趣味にかけるお金がどんどん減っていきました。

そんな時に見つけたのが、巷で話題になっていた Uber eats 配達員の仕事。

今じゃ見ない日はないほどよく見るデカいバックを持ったあの人達ですね。

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ちょうど巣籠需要が高まる時期に始めたこともあってか、バイトで減った収入を十分補うことができました。補うどころかプラスになりました笑 

再び巣籠需要が高まりそうで今もまたはじめ時ですね。

 

ということで、Uber eats 配達員の始め方を紹介したいと思います。

現在現金プレゼントキャンペーンも行っておりますので、気になる方は是非!

ubereats-man.hatenablog.com

1. 配達員になるための条件

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Uber 公式サイトより

18 歳以上で日本国で就労可能なら誰でも大丈夫です。

面接等は何もなく、必要書類をアップロードするだけで大丈夫なので、外に出たくない方や忙しい方も問題ありません。

車両は要件を満たす軽貨物車などなら可能なようですが、小回りが利かず稼げる都内では渋滞に巻き込まれることもあるためオススメしません。

2. Uber のアカウントを作成する

www.uber.com

Uber の公式サイトから登録できます。

既に Uber eats の注文者アプリ等を利用しているかたは Uber のアカウントを所持しているので、ログインして次に進んでください。

メールアドレス、氏名、電話番号、パスワード、都市を入力します。

都市はメインで活動予定の場所を選択しましょう。配達回数、ピーク時間や悪天候の時の配達に対するボーナス(インセンティブ)が発生する地域に影響します。

招待コードについて


既に Uber 配達員をしている友人や知り合いからコードを教えてもらい、入力して条件を満たすと、紹介者(この場合は友人や知り合い)が報酬をもらえます。
例えば、私のコードは 54F3FV です。
勘のいい方はお気づきかもしれませんが、コードを入力する側(この場合はあなた)にメリットは何もありません。
しかし、本ブログでは自分がいただく報酬を一部還元したいと思います。

詳細は → ブログページ作成中、Twitter の方をご覧ください。

3. 必要書類をアップロードする

Uber から案内されるので、それに従えば問題ありません。車両ごとに必要書類が異なるのでその点注意してください。

www.uber.com

共通で必要なもの

  • プロフィール写真

顔の全体が見える写真が必要です。お客様に公開される写真となります。
本人確認の意味もあるため、マスク・サングラス・帽子等の顔が隠れるものは NG です。

背景が白だと審査に通りやすいようですが、自分は花柄の背景で審査に通っているのでなんでも大丈夫だと思います。

なお、証明写真機で撮影する必要はまったくなく、スマホで撮影した写真を使えば問題ないです。

自転車で配達する方

  • 身分証明書

免許証等用意してください。
学生のみ、学生証と健康保険証を身分証明書として使用できます。

スマホで身分証の写真を撮影してアップします。

原付で配達する方

 運転免許証、自動車損害賠償責任保険証明書 (自賠責保険証)、ナンバープレート

自分は自転車で配達を行っているため、詳細はわかりません。Uber の案内に従ってください。

審査に受かると、メールで連絡が来ます。
なお、審査に時間を要する(最大二週間程度な模様)ので、4. で少し触れる銀行口座の新規開設や、6. のバッグの入手を先にすることをお勧めします。

4. 銀行口座の登録

報酬が振り込まれる口座の登録をします。

help.uber.com

Uber の報酬は海外からの送金になるため、口座名義人、名義人住所を英語で入力等少し特殊です。ヘルプをよく読んで登録してください。

 ゆうちょ銀行、ネット銀行、信用金庫利用できず、

信託銀行、みずほ銀行非推奨となっています。

後に白色申告や青色申告で帳簿を作る際に、個人の銀行口座と事業の銀行口座は別にしておいた方が便利なので、三井住友等利用できる口座をお持ちの方も新しく開設することをお勧めします

(※Uber eats 配達員は Uber の従業員でないため、確定申告の義務有後日詳しく紹介予定)

5. Uber Driver のインストール

 Uber からもメールで案内されますが、こちらをダウンロードしてください。
このアプリを利用して、仕事の受注や売り上げの管理を行うことができます。

Uber Driver - ドライバー用
Uber Driver - ドライバー用
開発元:Uber Technologies, Inc.
無料
posted withアプリーチ

6. 配達バッグの入手

 以前はパートナーセンターに行ってバッグをレンタルしていたようですが、コロナウィルスの影響で、Amazon で購入して利用することになります。

www.amazon.co.jp

5,000 円と高額で、このバッグを必ず使用しなくてもいいですが、配達品がなんでも入るのでオススメです。また、保温性能も高いので使わなくなったらバーベキュー等に利用してもよさそうです。

一時期このバッグの高額転売が相次ぎました。万が一そのような場合は別の市販のバッグを利用するか、在庫が復活するのを待ちましょう。Cherrboll のバッグがお勧めだそうです。

www.amazon.co.jp

 

6. 最後に

暇な時間にお金を稼ぎたいと思っても、登録が面倒だったりして諦めることが多いですが、Uber eats は完全オンラインで登録ができ、とても楽です。
仕事についても肉体労働ではありますが、自分の好きなタイミングに好きなペースで仕事ができるので、趣味等との両立が簡単です。

自分のように大学生であれば、試験の期間はシフト 0 でも大丈夫だったり、空きコマに少しだけ働くこともできます。

他にもいいことはたくさんあるのですが、この辺で。

なお、友達紹介については随時募集しております。
Twitter の DM や uberdriverhm05@gmail.com こちらに連絡をお願いします。お待ちしております。

初めまして

こんにちは

Uber の人と申します(Twitter:@Uber120002)。

2020 年 4 月にコロナの影響でバイトができず、Uber eats 配達員を始めた学生です。

 

今まで某飲食店で時給 1,000 円程度で働いていたのが、配達員を始めたら、

  1. 時給換算で 2,000 円 ~ 1,100 円と時給が向上したこと。
  2. 好きな時間、好きなタイミングで仕事ができること。
  3. 青色申告を出すことで、所謂 103 万の壁を超えてお金を稼げること。

などメリットに気付き、気づいたら Uber eats メインで仕事をしていました笑

 

まだ一年弱しか配達員をしていませんが、仕事で感じたこと等をブログにして残しておきたいなと思います。

よろしくお願いします。